■ナルコレプシー■
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╋具体的な症状
多くの場合、緊張が強ければ何とか耐えられるくらいの眠さですが、 昼間に眠ってしまうことは、電車で座っているとき、退屈な授業や、発言の機会のない会議中など、健康な人でも眠くなる状況ではいっそうおこりやすいので、周囲の人から『たるんでいる』などと誤解されがちです。しかし、ナルコレプシーの場合、試験中や重要な商談中、自動車の運転中などに耐えられない強い眠気がおこって、突然に眠りこんでしまう睡眠発作がおこり、これが職業上の失敗、学業成績の不振、事故などさまざまな不利益の原因にもなったり、社会的不適応をまねいたりします。
いったん眠気に教われると10分ないし30分程度くらい眠りこみますが、眠りからさめた後は数十分間すっきりした爽快感が得られます。
日中の強い眠気と睡眠発作の他にも次のような症状があります。
情動脱力発作
興奮したときなどに体の力が抜ける
入眠時幻覚
眠りばなに鮮明なおそろしい夢をみる
睡眠麻痺
幻覚にともなう金縛り状態
自動症
眠気のあるとき、行動を覚えていない
夜間の熟睡困難
睡眠サイクルの乱れにより熟睡できない
頭重、頭痛
複視
物が二つに見える
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