■てんかん■
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╋薬物治療
てんかんの薬物治療には以下のような原則があります。
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最も重要なことは、「てんかん」であることを正確に診断することです。てんかんという診断は、患者の将来の生活に対して医学的、社会的に大きな影響を与えます。
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てんかん患者の約80%が薬物によって発作が完全に抑制されますが、発作型によっては一定の年齢でほぼ完治するものもあります(例えば、小児良性部分てんかん)が、あらゆる薬物治療に抵抗性を示すような群もあります。従って、てんかんの発作型を確実に診断することが大切です。
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てんかんの分類、発作型が明らかな場合は、適薬を単剤(一種類のみの薬)で使用します。この時、発作が抑制されるまで薬を徐々に増量し、最大の耐用量まで使用します。また薬物の血中濃度を測定し、これを参考にして服薬量を調節します。
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